その1のつづき・・・
接岨峡温泉を出発し井川に車を走らせ井川駅を少し過ぎた辺りにドライブインが有ります。
そこで昼飯を取りました。
井川農林産物加工センター「アルプスの里」
URL
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000134.html
かなりの局地的な大雨になった事と昼飯をあてにしていた接岨峡温泉会館に食堂が無かった事で各自ハラペコ大将になっていました。
各自好きな物を頼んで腹を落ち着かしていました。
味の方もなかなかの物で「田舎蕎麦」とはこれだ!的な感じでしたが、全員一致で美味だったのが「きゅうりのビール漬け」です。
これは絶品でした。
なぜ御土産に買わなかったのか後悔しています。
食欲も満たされ一路「白樺荘」へ!
井川湖を右手に進み、地滑りで半壊したプレハブに驚かされながら井川オートキャンプ場をさらに北上!
この辺でもう道は完全1車線の林道状態になります。
車内では副部長のお勧め映画「泪壷」を見ながら16時頃に到着しました。
山ですねー!
気温も低くマイナスイオンだらけです。
周りは山と湖しかありません。
それでも宿泊のお客さんは満室になっていました。
チェックインを済ませ部屋へ案内されます。
2人部屋でなぜか相棒が黒豚でした。
施設はやはりまだ新しく綺麗で欠点らしいものは見当たりません。
では早速入湯です。
脱衣所も綺麗で申し分ありません。
さて温泉ですが最初に感じたのは「あ~やっぱり循環しているんだ・・・」でした。
湯口からは源泉が出ているようでヌメリが全然違います。
足元から別の湯(循環湯)が出ていて湯量を補っているようですが泉質の劣化ははっきりしています。
内湯に関しては硫黄臭もしません。
露天も同じような湯使いとなっていますが硫黄臭はします。
ヌメリもこちらのが強いかな!しかしお湯は本当に良いです。
湯の花はしっかり舞っていましたしオーバーフローもしています。
露天はいつまでも入っていたくなる湯でした。
雨上りの夕暮れ時に露天から少し顔を出した畑薙湖を眺めながらここで一句。(オイオイまたかよ!)
畑薙の 靄たちこめる 湯けむりに
たそがれの空 蜩の声
超お粗末でした
ロケーションも有りますが、ポロリ部員

はかなり気に入ってくれたようです。
実際1泊して6回は入りました。
それだけに完全源泉掛け流しを熱望したくなるのです。
元は掛け流しだったのだから(場所は違うが)出来ないはずは無い!
多分何も知らない人がここに来て温泉を楽しめばかなり評価は高いと思いますが、ここに来る人はここの、白樺荘の温泉を楽しみにくる人達ばかりでしょう。
登山客も多いですが温泉好きは1年通して来ます。
そんな人達の楽しみを奪うようなやり方は改善して欲しいと切に願います。
静岡市長にメールでもしよーかな!
ま~そうは言っても始まらないので白樺荘を楽しみましょう。
夕飯は完全に山の幸でした。
鹿刺しと山女の塩焼き山菜の天ぷらと大変美味しくいただきました。
ご飯は男女隔たりなくどんぶりご飯で来ますが、お恥ずかしい事に内の黒豚は
3杯も食いまくっていました。
まさに豚のようです。
就寝前に全員でナイトハイク(散歩)をしましたが駐車場付近には野生の鹿がいたようです。
黒豚を襲いにでも来たのかな?
朝は天気も回復してさわやかな朝でした。
も~朝から温泉三昧です。
お気に入りの露天で朝靄から幽かに見える畑薙湖を望みながらの湯汲みです。
お湯は前日よりヌメリも強く硫黄臭もはっきりしました。
早起きは3文の徳ですね!
ちなみに前日の日焼け組は温泉の効能かこの日の朝には普通に入れていましたね!
チェックアウトまで3回も温泉に浸かり10時に白樺荘を後にしました。
「南アルプス赤石温泉 白樺荘」
〒 428-05405 静岡県静岡市葵区田代1110-5
TEL
054-260-2021
H.P
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html